みしぇるぶろぐ

思ったことを書き連ねていくよ。

「やりたくないことのために生じるやりたくないこと」

うっす。

 

 

みしぇるです

 

 

 

 

「やりたいことのために生じるやりたくないこと」

なんてのは、せいぜい資格取得か受験くらいでしか存在しないと思う。

 

他の、例えば「料理人になりたい」でも、やりたくないことが生じたら、アウトソーシング(外注)すればいいわけで。

料理人になりたいけど料理の練習したくなーい、ってんだったらそれはもう料理人になりたくないわけで

ねるねるねるね買ったけどねりたくなーい、って言ってるのと同じ。

ねるねるねるねは、練る工程を楽しむためにあるわけで、練りたくないなら練らなきゃいい。

 

この矛盾が生じながら、我慢が要求されるのはせいぜい受験か資格取得くらいのもんよな〜

資格取得だって、別に実践的な経験を積みながら知識を得れば良いだけだから、本来は要らない

 

その資格を作ってる組織が幅を利かせてるだけさ

資格化することで受験料踏んだくれるし。

 

 

 

 

 

じゃあな!

不安だな

 

うっす。

 

みしぇるです。

 

 

今すごく不安だどうしよう。

 

なんで俺はこう、楽観的に考えることができないんだろう。

 

もう不安で不安で壊れそうだ。

この不安感のせいでどれだけ多くの幸せな時間が過ぎ去っていったことか…

 

前の彼女に病み発言を連発しまくって別れる原因を作った、その根底にあるのはこのどうしようも仕方がわからない不安感故だ。

 

何にこんな不安なんだろ、まあだいたいTOEICとか勉強とか、彼女ができないとかそういうことなんだけど

 

 

怖いよ怖いよ怖いよ怖いよ怖いよ怖いよ怖いよ怖いよ怖いよ怖いよ怖いよ

 

 

 

でもこの不安感のおかげで、今まで色んなものの成果を出してきたのも事実だ。

 

某研究での賞は間違いなく不安感故にハードワークをこなしたからだし、今まで勉強とかであげてきた成果も、不安感によって成されたものっていう側面が大きい。

 

 

不安感を俺は気にして排除しようとしがちだけど、

そこまで悪い側面ばかりではなさそうだ。

 

 

 

ブログっていう捌け口を得たのもいいことだ。

 

「クローゼットの中のガイコツ」なんて言い回しがあるけれど、クローゼットにガイコツがあることで、つまりこのブログがあることで、日々を快適に過ごすことができる。

 

 

ただ、不安感が強すぎて何も手につかない状態になるのはちょっと本末転倒かも。

悲観的な人が意外と何もしなくなっちゃうアレね。

 

そうなったときに、不安感の調整的な意味でこのブログを使えばいいんじゃないかな。

うん、そうしよう。

 

 

自分に厳しくあると、自分や他人を責めるときにエネルギーを消費して、行動が伴わなくなっちゃうらしい。

 

だから、ストイックな努力をしてる人って、実は自分に甘い人だったりする。って本に書いててへぇ〜って思った。

 

 

 

万策尽きたわけでは全然ないし、諦めずに不安感とこれからも向き合っていこう。

 

 

 

 

 

これから花火大会に行って来るよ。

楽しんでくるね!

 

 

 

 

 

 

じゃあな!

不安で眠れない今日

 

うっす。

 

みしぇるです。

 

 

なんだか不安でいっぱいで眠れないや。

なんで不安なんだっけ

 

 

 

まず、俺はとある最難関大学への工学部編入学を目指している。

その試験が来年6月にあるから、それに向けて勉強している最中だ。

 

受験科目は英語と数学で、TOEICもあると有利だし滑り止めにも使うから高得点を取っておきたい。

 

そんな中、上手いこと勉強が進んでいない感じがする。

一昨日、自転車でめちゃくちゃ長距離を走った反動で、昨日今日ほぼ寝て過ごしたのよね。まあそれは想定内なんだけどね

 

9月24日にIPテストがあるんだけど、そこで600点は取りたい、と言いつつ、何点取りたいかイマイチ決まってなくてふわふわしてる。

アカンかな

 

リスニングの音声を今日はちょっと聞いたくらいかな。

なかなか理想通りには進まないよね。

他にやること、やりたいことも山ほどあるしさ。

 

 

 

 

それと、明日とある花火大会があってね、それに行くんだけど、会場の場所をちゃんとわかってないのよね〜、まあ調べりゃいい話なんだけども。

辿り着き方もイマイチちゃんとわかってない(笑)

 

家に帰るのも遅くなりそうだし、勉強もしたいのに大丈夫かな〜、なんて

 

そして、その花火大会で友達と一緒に、ナンパしようぜって話になってるのよ。

いやぁもう怖くて怖くて。

提案したの俺なんだけどね。

 

あれめちゃくちゃ緊張するじゃん?

もうほんとやんなるよぉ…

どうすりゃいいんだもう…

 

まぁ花火を楽しみに行けば、何事も楽しんでやってけば、むしろその方が、いい結果が出るとは思うけどね。

 

 

 

勉強もそうだし。なんでもそう。

楽しんだもん勝ちよ。楽しんでやってる人に、嫌々やってる人は絶対敵わないもの。

 

 

完璧主義じゃなく、最善主義でいこう。

自分に優しく、自分に甘く。

他の人がどうだろうと、俺は俺だ。

 

そして俺の価値は、他でもない俺が決める。

俺、存在しててくれてありがとう。

俺のおかげで毎日楽しいよ。

 

周りにも感謝を日常的に述べられてるし、俺はマジですげえな。へへへ。

 

 

 

 

 

…俺俺言いすぎたか笑

 

 

自分の価値を実感できている人こそ、勇気を持つことができる。

俺はいつも自分の価値を実感しまくってるからね、めちゃくちゃ自然な勇気が出るよ。

 

 

 

…なんて言うことで、自分の価値を実感してるフリを頑張ってしているのは内緒の話。

 

まあフリは大事よ。うん。

 

 

まぁとにかく、自分に厳しくありすぎちゃだめさ〜

優しく優しく。

 

 

 

 

 

 

 

じゃあな!

 

おやすみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自信がない

 

うっす。

 

みしぇるです。

 

 

 

 

「自信がない。」

 

 

 

そういう人は多いんじゃないかな。

 

かく言う私もそのうちの1人。

なんか知らんけど、幼い頃から自信無かったな。

 

人に強くものを言えないし、人の輪に入るのが怖かったし。

不思議と一人余ってるんだよね。

なーんかクラスで浮くし

別にハブられてるわけでもないんだけど、なんか漠然とした疎外感があるよね。

前の記事にも書いたけど、「え、なんでお前居んの?」って世界から言われてる、あるいは自分自身で自分に言っている感じ。

 

2chとか見てると、そんな感じの、自分と同じような人が多くて安心する。

 

 

んで、きっと自信ってのは、

 

「失敗を恐れずに、行動を起こしてみること」

 

「行動を起こせた自分、あるいは起こそうとした自分を、自分自身で価値あるものであると認めてあげること」

 

の繰り返しによって作られていくものなんじゃないかね。

 

 

このブログを書き終えたら、

「ブログ書いた俺すごい!!!」

って自分のことを認めればいいんだろうな。

 

 

 

…認めるってどうやるんだろ、、

 

 

 

とりあえず認めてるフリでもしてみればいいんかね。

 

「俺すごい!!」って言ってみるとか。

自信ありげな人の真似をしてみるとか。

 

 

家康に仕えた本多忠勝も、型から入るのが大事って言ってたみたい。

って友達が教えてくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも、死にたい。

慢性的に死にたい。

死にたいと思ってると楽、みたいなとこもあるかもしれん。

物事に挑戦しなくていいしな。免罪符が得られる。

 

怖いよ。なんで度胸なんて概念がこの世に存在するんだろうか。

 

俺だって、恋人が欲しいし、モテたいしさ。

しかしながら、それには勇気が必要過ぎると俺は思うんだ。

どうすりゃいいんだ、そんなの。

 

怖いよ。

でも、自分に自信がなきゃ恋人もできんしな。

 

地道な努力は勇気がなくてもできるけど、恋人とかその類はほんとに、勇気や自信ってのが無きゃできない。

 

 

 

そもそも俺は出会いの場に行ってないのか。

 

 

行こ。うん。それがいい。

 

 

 

なんだかんだ文章に起こしてみると、俺って最終的には前向きなんだな。

 

 

気づかなかった。

 

 

 

 

彼女の作り方方程式=出会いの数×確率

 

らしい。

 

 

割と、確率を大きくする自分磨きとかは曲がりなりにもやってるつもりだ。

 

 

だから、出会いの数を増やしてみれば、この問題は解決するだろうね。

 

 

マッチングアプリをやってみたけど、あれは技術が必要だね。

やっぱ直接会うのが一番いいだろう。

 

 

 

 

…話は逸れたけど、こうして試行錯誤を繰り返していけば、自信はつくんじゃないかな。

 

 

あとは、行動したらちゃんと、結果はどうであれ、自分を認めて受け入れること。

価値あるものであると、認めるフリだけでもすること。

 

 

 

根が明るい人って、こうした思考プロセスを辿らなくても、自分に自信があるんだろうか。

 

 

少なくとも俺は、全国根暗選手権があったら、予選は余裕で勝ち抜いて決勝トーナメントで優勝候補にあがるくらいには根暗だから、こうした思考プロセスを辿って、理詰めで自分の存在価値を認めないと生きてけない感じがする。

 

 

まあ、いつだって隣の芝生は青いからね、しょうがないさ。

 

 

また不安感で腹がモヤモヤする。

 

 

俺も羨ましがられたこと結構あるし。別に自慢するつもりはないけど。

 

 

そんなもんか。

 

 

 

 

長くなったね。

 

 

 

 

 

じゃあな!